静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 名簿
事件 日程第1から日程第62まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・議案の訂正(認定第17号) ・市長提出議案(議案第148号外4件) ・議員提出議案(発議第6号) ・専決処分の報告(報告第28号) ・第3次静岡市ものづくり産業振興基本計画 令和3年度の実施状況について ・静岡市茶どころ日本一施策の実施状況について ・がん対策
事件 日程第1から日程第62まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・議案の訂正(認定第17号) ・市長提出議案(議案第148号外4件) ・議員提出議案(発議第6号) ・専決処分の報告(報告第28号) ・第3次静岡市ものづくり産業振興基本計画 令和3年度の実施状況について ・静岡市茶どころ日本一施策の実施状況について ・がん対策
こうした中、外出先で、使用済みのパッドを持ち帰ることなく処分できる環境の整備は、静岡市がん対策推進条例において、がん患者が尊厳を保ちつつ安心して暮らすことのできる社会の構築を掲げる本市にとって、速やかに取り組むべき課題であると認識しております。
次に、がん対策について伺います。 さて、今月は日本対がん協会が定めるがん征圧月間です。昨年1年間で、日本人の死因の26%を占めたのは、悪性新生物、いわゆるがんでありました。がんは日本人の死因で最も多くなっており、生涯で2人に1人はがんに罹患すると言われます。
これはがん対策にも結びついているんじゃないかなと思います。どんな形で効果が現れているでしょうか。その辺についてもお願いします。
身近な人のがん罹患も増えており、がん対策への取組は重要、健康診査制度の充実が求められています。健康診査事業が例年どおり実施された令和元年に対し、検診が絞られた令和2年、3年のがん検診の受診状況と発見者数について伺います。
次に、がん対策の推進について伺ってまいります。 平成31年2月定例会で、静岡市がん対策推進条例が全会一致で可決され、4月に施行されました。その後、令和3年3月にがんの予防と早期発見、がん患者等の支援の充実を柱とする静岡市がん対策推進計画が策定されています。我が国における死因第1位は悪性新生物で、本市においても主要死因の第1位は悪性新生物となっています。
│(7)模型のまち静岡の推進について │ │ │ │5 全ての人に「安心」を届けるまちづくりについて │ │ │ │(1)感染症対策の推進について │ │ │ │(2)高齢者支援の推進について │ │ │ │(3)がん対策
──────────────── ●本日の会議に付した事件 日程第1から日程第44まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・議員提出議案(発議第5号外2件) ・専決処分の報告について(報告第21号) ・第3次静岡市ものづくり産業振興基本計画 令和2年度の実施状況について ・静岡市茶どころ日本一施策の実施状況について ・がん対策
多分、後ほどがん対策推進計画の概要説明があると思うんですが、がん条例ができて、特に検診という部分が非常に重要だよということで進められていると思うんです。この予算を見ると昨年より減額になっているという部分もあって、ちょっとどうなのかなという感じもしています。
項目 新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業について 静岡市健康長寿のまちづくり計画の中間見直しについて(地域包括ケア推進本部) 静岡市再犯防止推進計画の策定について(福祉総務課) 静岡市歯と口腔の健康づくり推進計画~はつらつスマイルプラン~の策定について (健康づくり推進課) 静岡市障がい者共生のまちづくり計画の策定について(障害福祉企画課) 静岡市がん対策推進計画
次に、令和2年度に制定しました「長泉町がん対策推進条例」の基本理念に基づき、事業主のがん患者の新規雇用や復職支援に対し、県内初、全国でも3例目となる奨励金制度を新たに設けることで、企業におけるがん患者の雇用促進を図ってまいります。
市議会におきましては、がん対策の総合的な推進を図るため、静岡市がん対策推進条例の議員発議による制定や、未来を担う高校生に、市政や市議会に関心を持っていただくことを目的とした、市議会議員と高校生との意見交換会をスタートさせるなど、社会情勢に適応した市議会活動に取り組んでまいりました。
がん対策についてお伺いいたします。 昨年12月、議員発議のがん対策推進基本条例による、がん対策推進計画策定に向けたパブリックコメントが実施されました。パブリックコメント実施結果とがん対策の推進に関する計画への反映状況はどのようになっているか、伺いたいと思います。 2点目に、検診はがん予防にとって極めて大きな役割を果たしております。
──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 5 │ 松谷 清 │1 市長の政治姿勢について │ │ │ 緑の党 │2 新型コロナ感染症対策について │ │ │ 一括質問 │3 リニア中央新幹線について │ │ │ │4 がん対策
当初は泌尿器科から始まって、将来的にはがんの手術ということもお聞きしておりますけれども、志太榛原地区の唯一の地域がん診療連携拠点病院、また条例もありますし、がん対策につきまして、大変がんに強い病院を標榜しておりますので、将来的な話になりますが、大いに期待を申し上げます。
私からは、議案集4)の201ページ、保健衛生医療課の8番に記載されている、がん対策推進事業についてお伺いします。 議員発議によって、昨年の2月定例会で、全会一致でこのがん対策推進条例が可決、制定されて今に至るんですが、がんにかかってしまっても、自分らしく生きることのできる社会の実現を目指して、市当局の皆さんも各種施策を実施されていることだと思います。
次に、214ページ、4目成人保健費は、健康増進法及びがん対策基本法に基づく市民の健康の保持及び疾病予防に要する経費で、まちの保健室事業、がん等検診事業を実施しました。新規事業として若年がん等支援事業を実施し、がん患者の社会復帰や療養生活に関わる負担を軽減するための支援をしました。
「健康・予防日本一のまちを創る」、ここでは、がん対策推進条例の施行によりまして、がん患者の療養生活の質の向上や社会参加を支援するために、補整具の購入助成を新たに創設いたしました。 また、がん検診を習慣化し、早期発見・早期治療のため、検診初年度の無料化を行いまして、がん予防対策の強化に努めたところでございます。 以上が、令和元年度の主要な事業の概要となります。
そういう意味では、ふくしあ、あるいは開業医さん、それから中東遠総合医療センター、行政の機関も含めて、がん対策をそれぞれみんなで進めていく、こういう体制づくりが必要だというふうに思いますので、今申し上げたようなものが関係機関と、こういうことであります。そういう意味では、行政だけでなく、議会からも早期発見の発信をしていただければ、大変有り難いと思っております。 ○議長(大石勇君) 再質問はありますか。
──────────────────────────────────────── 5 ◯議長(柏木 豊) 日程第1.議第146号 長泉町がん対策推進条例を議題といたします。 総務民生常任委員長から審査結果の報告を求めます。